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本読み隊
本の感想・紹介です 。主にコバルト文庫・角川ビーインズ・ビーズログ文庫・一迅社アイリスなどの少女趣味ライトノベル、ハーレクインなどの海外ロマンスなど、3500冊。★スマホからご覧になる方は「海外ロマンス読了一覧」など一部の記事のスクロールが長くなるの場合、”PC”ボタンでPCに切り替えて見ることをオススメです★
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2019年07月21日 (日) 23:01 | 編集
このページについて

乙女系ライトノベル中心に、読んだ本の感想です。
評論批評ではありません。
個人的な感想なので、見解や意見の違いもあると思います。
ご了承ください。
ちなみに私の涙腺レベルは西田敏行(ユル過ぎで当てにならない)

少女小説感想 (BLは無いです)

コバルト 文庫

角川ビーインズ文庫

B's LOG文庫

一迅社文庫アイリス

ルルル文庫

アルファポリス エタニティ文庫 最近は読んでないです

を中心に、好き勝手に読んで、感想を書いています
その他、海外ロマンスの古書など。
以下は、ほぼ作品を読み終えた作家さんです
ダイアナ・パーマー 読了一覧
ペニー・ジョーダン 読了一覧
スーザン マレリー 読了一覧
リン グレアム 読了一覧
ジェシカ スティール読了一覧
ミシェル リード 読了一覧

RITA賞受賞作品一覧 (2013〜1995 まとめ中)
/  RITA賞−RWA Hall of Fame−(殿堂入りの常連作家)

ハーレクイン他 海外ロマンス読了一覧


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最近読んだ本です

感想
れは経費で落ちません! 2 ~経理部の森若さん~ 青木 祐子
恋するシェイクスピア もうひとつのロミオとジュリエット 吉村りりか
下鴨アンティーク 雪花の約束 白川紺子
花冠の王国の花嫌い姫3 騎士と掲げるグラジオラス 長月遥
令嬢鑑定士と画廊の悪魔 永遠の恋を描く者たち 糸森 環
青春注意報!  くらゆいあゆ
ためらう唇 リンダ・ハワード
夢見るキスの続き テッサ デア




★近況★
フルタイムで仕事を始めてはや一年。
ブログの更新どことか、読書もままらない状況が続いております。
おまけに、PTAで胃炎です。
顔が枯れかけてます。頭が綿菓子だからな…そりゃ辛いぜ。
いまとのとこ、なんとか広告だけはださせまいと、月一更新の最低ペースで運営しております。

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m117117
聖なる夜に抱きしめて/「スノウ・マン」ダイアナ・パーマー 他
2019年01月06日 (日) 18:01 | 編集
聖なる夜に抱きしめて (扶桑社ロマンス)


聖なる夜に抱きしめて

「スノウ・マン」ダイアナ・パーマー
「キャスのカウボーイ」リンゼイ・マッケンナ
「アウトバックの夫」 マーガレット・ウェイ

雪深いコロラドに戻って亡き父の牧場をどう経営しようか途方に暮れるメドウの前に、隣接する大牧場の経営者ダルが現れる。彼女にとってダルは天敵、少女の恋心を踏みにじった傲慢で意地悪な男。でも彼の前では緊張してドジばかり…D・パーマー「スノウ・マン」の他、猛吹雪のなか閉じ込められた二人を描くL・マッケンナ「キャスのカウボーイ」、オーストラリアの牧場王国を舞台とした真夏の物語、M・ウェイ「アウトバックの夫」の三作を収録。巨匠によるクリスマス・ストーリー夢の競演!




「スノウ・マン」
ダイアナ・パーマー

亡き父の牧場の経営で途方にくれるメドウに周囲はダルを頼るように助言するものの、それだけは避けたかった。メドウはとにかくドジでFBIでも捜査官としてことごとく失敗しクビになった。それなのに、ダルはメドウを男まさりな女だと思っている。どうしようもないやんちゃな人間だと…。
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copyright 2017
The Snow Man

彼女の飼っているシベリアンハスキーが彼の家へ遊びに行き、彼の飼い猫がメドウの家に上がりこみ、接点がなくなりそうな二人をつないでくれるクリスマスらしいお話。

ダイアナパーマーと言えば、ハーレクイン(パーパーコリンズ)の大御所作家ですが、この作品はケンジントン・パブリッシング社から出版(日本では扶桑社から)となります。
ダイアナパーマーって誰よ?という方は、こちらをどうぞ。
鬼ロマの代名詞な作家さんではありますが、最近の作品なので80年代の鬼度を期待してはいけません。かなり雰囲気はマイルド。もちろん、お初の読者様は面食らうと思います。ヒーローは自分の気持ちを認められず理不尽な暴言を吐き、伏線のようなヒロインの頭痛は何事もなく放置。
いつもストーリーがとっ散らかっている作者ですが、街の人との繋がりがないぶんまとまっている方。
え、面白いのかって? えへへ



「キャスのカウボーイ」
リンゼイ・マッケンナ

猛吹雪がやてくる。トラビス・グラントは退役後は人里離れた場所で家具職人として生計をたてている。吹雪に備えをし工房が温まってきたころ、窓ガラスを自動車のヘッドライトがさっとてらした。いったい誰だろう?ワイオミングの吹雪の恐ろしさを知らない観光客だろうか? だが、赤い車の中でエアバックに包まれていたのはキャス・マーフィーだった!
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copyright 2017
Kassie's Cowboy

キャスを残し軍に入ったトラビスだが心的ストレスに悩まされ自ら孤独な壁を作りキャスを拒絶してきた。
そんな彼に助けられたことで、彼を理解し…という愛と再生の良いロマ。
テンポよくまとまりのあるショートストーリーだと感じる。ダイアナの読後なだけに。



「アウトバックの夫」 
マーガレット・ウェイ

スコットが、妻の友人であるレベッカと一夜かぎりの情事を持った?ばかばかしい。なぜこんな嘘を言うのか、伯母に今すぐ説明してもらおう。ダーシーは夫に対してあルビない信頼を寄せている。なのに…
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copyright 2017
Her Outback Husband

2年後、離婚した夫と再会し誰を信じるべきなのか再び悩みはじめるダーシーなのであります。
オーストラリアのアウトバックを舞台にした作品。短編のみで他と繋がりのある話ではないそうです。
さくっと読めるロマ。


ダイアナ・パーマー 読了一覧

海外ロマンス 読了一覧
あけまして おめでとう ございます
2019年01月03日 (木) 17:53 | 編集
ろくに更新できないままで申し訳ありません。
新刊追いかけるのは疲れてしまったので、
とりあえず、好きな本をぼちぼち読んでいこうと。

あともう少しでPTAも完卒!
そしたらリニューアルしてハーレメインにしたいです。

とはいえ、5月までいろいろと任務があるのです〜
そして、PTAなんてなくなってしまえという昨今の風潮に逆らうかのように、やる気と率先力のあるどこぞやの社長的なひとがさらに仕事を作ろうとしてい
行事を作るのも、潰すのも勇気いるけど
継続が一番難しいとつくづく思う。

**PS**
しばらくアニーバロウズが続きます。
作家として一流とはいえない微妙なところなのだが、気軽に読めて楽しいヒストリカル作家。大当たりはないが、外れ感は少ない。近年のよりは、初期作品のが好きかも。



捧げられた乙女 アニー・バロウズ
2019年01月03日 (木) 17:25 | 編集
捧げられた乙女 ((通常版))2012/7/5
アニー・バロウズ (著)


捧げられた乙女

アニー・バロウズ

領主の娘ながら家族を失い、財産をなくした16歳のマディは、途方に暮れていたところを助けられ、きらびやかな宮廷の片隅でひっそりと生きていた。そんなあるとき、突然彼女は王の忠臣と結婚するよう命じられる。王の慈悲により、マディは亡き父の土地を継ぐことになり、彼女の夫が新たな領主としてその地を治めるというのだ。わたしは領地を手に入れるための道具にすぎないのだろう……。だがほかになすすべはなく、マディは結婚を承諾した。そして婚約式の日、冷徹な表情の花婿と対面してマディはおののいた。サー・ジャレイント――初めて胸をときめかせた相手がそこにいた。■偶然の出会いからマディのことをふしだらな娘と思い込むジャレイント。一方マディは彼の誘惑は計算ずくだったと考えて……。愛すればこそ生まれる誤解の波を描く、読み応えたっぷりの物語です。
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copyright 2007
My Lady Innocent

アニー作品では珍しい中世もの、ヘンリー7世時代のお話です。混沌とした時代らしい命がけの躍動感のあるロマです。
ヘンリー王に倒された領地の生き残りの娘マディ。彼女自身が知らなかった領地を巡っての争いに巻き込まれていく展開で政略結婚するハメになった二人の思い違いがいい感じに鬼ロマ要素あり。でも、悲壮感なし。二人のやりとりは、喜劇に近い。エロ要素薄い。

あらすじ
暗い迷路のようなウエストミンスター宮殿に一歩足を踏み入れたそのときから、腐った瘴気のように、宮殿のすみずみに漂う悪意には気づいていた。
あの息苦しい部屋から抜け出せることがうれしくてたまらなかった。
それで、これがその報いなのね。
逢瀬?この熊みたいな大男は、わたしが夜明けにここへやってきたのは、逢引のためだと思っているの?
マディが黙ったままでいると、相手は再び彼女を揺さぶった。

「あの犬たちがどれほど危険か、ここに侵入するのがどれほど危険かぐらい、誰だって知っている」

「誰だって?」そんなのおかしいわ。

冒頭の経緯。罠にはめられ犬に襲われたマディは、いとこのレイシーを探り、貴族のジョアンと画策していることを知ってしまう。一方で、犬に襲われたマディのことを身持ちの悪い女だと誤解しながらも気に入っていたジャレイントだが、王の命令でマディと結婚することを知り、さらに誤解をかさねたまま彼女を抱くことに…

中盤からは彼女の領地へ。マディの腹違いの兄が出迎えてくれるものの、ジャレイントは危機感をつのらせ、命を狙われるのだが…

ヒーローは中盤以降は優しいのだが、戦いに行ってしまうので遠恋で寂しい。もっとベタ甘でもよかったのに。
あぁ〜、ヒロインの残念な思考はアニー作品。命がけのあの場面は、もっと泣かせるセリフがいくらでも出てくるだろうに、恨み節www
とはいえ、最後まで展開が読めず、二転三転して一気に読める楽しいロマだった。
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