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薬の罠に気をつけて2 宮野りう
2015年08月01日 (土) 22:48 | 編集

薬の罠に気をつけて2 (一迅社文庫アイリス)
2015/2/20
宮野 りう (著)

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薬の罠に気をつけて2 

宮野りう

王弟公爵フィオンへの想いを自覚した男爵令嬢コレット。フィオンは熱心に想いを伝えてくれるけれど、彼の身分ゆえに素直に言葉にすることができない。そんな中、フィオンに惚れ薬の解毒薬を飲ませることが決まる!しかし薬を飲んだ彼は別人のようになってしまい!?累計1360万PVの甘く切ないラブファンタジー、感動のクライマックス!!
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彼が惚れ薬の解毒薬を飲むということで、どれだけ豹変してくれるのかを楽しみにしていたのだが、彼視点でネタバラししてくれたおかげで、ヒロインの切なさをまったく感じず、かなり残念な展開だった。
かなりシンプルな構成で、とにかくベタ甘な雰囲気のお話で終わった。
ここは、視点を変えて話を戻さずに進めるべきだろう…この視点いらない削って欲しい…など、小説としては突っ込みたい部分は多々ありですが、とりあえず最後まで飽きずに読めた。
カラーピンナップあり

あらすじ
フィオンの寵愛を手に入れたことで、妬まれることになるコレット。惚れ薬のおかげでしかない立場に、彼への気持ちを自覚しはじめたものの、素直になることはできず…
そんななか、コレットは何者かに狙われ、誘拐されてしまった。コレットはある少女とフィオンによって救われたのだが、フィオンは兄からコレットの身を危険にさらしていると指摘され、惚れ薬の解毒薬を飲むように命じられた…


かなり割愛してのあらすじ。
彼が別人のようになるのは、中盤にきてやっとなので、前半はひたすらダラダラとした掛け合いを読まされます。
別人となってくれたからには、もう少し鬼な展開や、ヒロインの足掻きみたいなものを期待していたのだが、まったり。
ラストのオチが救いかな。フィオンらしいね。
前向きなヒロインの言葉も好感。

一迅社文庫アイリス 読了一覧
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