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恋衣神社で待ちあわせ 櫻川さなぎ
2015年09月16日 (水) 09:05 | 編集

恋衣神社で待ちあわせ (集英社オレンジ文庫)
2015/5/20
櫻川 さなぎ (著)

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恋衣神社で待ちあわせ 

櫻川さなぎ

世間知らずな自分を変えたくて、神社で巫女さんバイトを始めようとしたお嬢様女子高生すず。しかし手違いで巫女カフェでバイトをする破目に。そこである事件に巻き込まれたすずは、一見軽そうな神主・波留斗に助けられ、波留斗が神主を務める神楽坂の「恋衣神社」でやっと本物の巫女さんバイトができるようになるのだが、新たな謎と試練がすずを待ち受けていて!?
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小話的な三話構成。
神主姿のチャラい波留斗に助けられての、恋をテーマにしたプチミステリー。ふう。
主人公二人よりも、脇をメインにした話なので、感情移入するような物語ではない。
恋をテーマにしているが、主人公たちのトキメキはない。ファンタジー要素ゼロ。しかも、巫女感もあまりない。
ライトノベルとしては悪くないが、オレンジ文庫だからと、一般文庫的なクオリティーを期待すると、ハズレ感があるのでご注意。
雑誌Cobalt掲載から文庫化なら、コバルト文庫の方で出して欲しかった。それならそれなりにローティーン文庫として読んだのに…最近雑誌はチェックしていないのだ。

あらすじ
●恋ノ神と招かれざる客
巫女カフェでバイトを始めたすずだが、思うようにテッシュが配れず途方にくれていた。そんなすずに、神主姿の波留斗が声をかけてきた。チャラい波留斗を不信に思いつつ、店まで戻ると、店が閉まっており…

●恋ノ神と双子の壺
●恋ノ神と似非文学少女


一話目は店の中で行われた暴行事件もの。
二話目は、贈与された2つの壺を巡っての姉妹間の争い。
三話目は、学園での友人達の恋愛の揉め事。
学園に神主姿の波留斗が首を突っ込むのは無理やりかな…。
どの話も、それなりに悪くないんだけど、主人公たちが見えてこないというか…
もともと私自身ミステリーに興味があるわけでもないし、ミステリーというほどの話でもないので、ぐっとくるものが何もなかった。
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