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告白予行練習 初恋の絵本 藤谷燈子&HoneyWorks(ハニワ)
2015年09月26日 (土) 13:13 | 編集

告白予行練習 初恋の絵本 (ビーンズ文庫)
2014/10/31
藤谷 燈子 (著), HoneyWorks (その他)

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告白予行練習
初恋の絵本 

藤谷燈子 & HoneyWorks(ハニワ)

美術部副部長の美桜と映研のスター・春輝。桜丘高校3年の二人は毎日一緒に帰るけれど、引っ込み思案な美桜は想いを伝えられないまま。映画づくりを手伝う中、「好きな人とかいる?」ときいた美桜に、春輝は「いるよ」と答え、大ショック。しかも、春輝が、幼なじみの夏樹に「告白」して!?ニコニコ動画発・伝説の恋愛ソングが待望の小説化!!青春系胸キュンロックの名手・HoneyWorksの代表曲「告白予行練習」、シリーズ第3弾!
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ボカロの”告白予行練習”シリーズ三巻目は、生真面目で自分の絵の面白みのなさからスランプに陥る美術部副部長の美桜と、映画に人生をかける覚悟もできている天才肌・春輝です。
気持ちを伝える勇気どころか、劣等感に悩む美桜は、春輝に距離を置き始めます。そのことがきっかけで、天才肌だからこそ人の気持ちに疎い自分に気が付き、それまで映画一辺倒だった彼の思考が、変化を始めるというお話。
前の巻でのプロローグの入国ゲートをくぐった彼へと話がつながるので、シリーズを通して読むことをオススメ。
プロローグの髪を切っている男子が誰なのかとか、その辺りの細かいところは、シリーズを読めばなんとなく分かるので、自分なりに推理して楽しんでくれたまえ。
カラーマンガ2ページと(あと十センチの勇気のシーンがカラーでキュン)、広げたら3ページぶんくらいの集合写真ふうのイラスト付き。(あのみんなの笑顔が素敵なやつ)

あらすじ……は、割愛。

こちらも、同じ時間軸からスタートです。
『告白予行練習』から何度もなぞっているので、展開が読めてしまうだけに、さすがに新鮮味に欠る。
とはいえ、思い入れのあるファンなら、”ここでこんなことが起きていたのね!”と、ちょっとした発見にキュン転がって楽しいと思う。
(ゴメン正直、伏線の回収やら続刊への伏線はりすぎで、だるくなった)

ラストの大人になったプロローグは、かなりキュンだったので、そこだけで満足。

---祝!映画化! ---
この本も、娘の友人間で回し読みされたようだ。カラーページがメロメロになってる。「好きな人いる?」って聞いている美桜のほっぺたに、シミが!なんてこと! 美桜ちゃんまだ泣く所じゃないのよぅ!

角川ビーインズ文庫 読了一覧

4巻目は、妹世代にバトンタッチするので、ストーリーも変化が多く楽しみ!


告白予行練習 初恋の絵本2014/11
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