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指輪はロシアンゴールド ルーシー モンロー
2015年11月09日 (月) 17:43 | 編集

指環はロシアンゴールド (ハーレクイン・ロマンス)
2015/6/12
ルーシー モンロー (著),

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指輪はロシアンゴールド 

ルーシー モンロー

恵まれない子どもたちのための学校をつくりたい―長年の夢をかなえるため、マディは日々奔走していた。ところが友人の裏切りにより下品なデマをタブロイド紙に書かれ、彼女の名誉は地に落ち、財界の重要人物である父を激怒させてしまう。「おまえの醜聞を払拭するには、まともな男と結婚するしかない」富と権力を併せ持つ4人の候補から、夫を選べというのだ。離婚歴のある中年男、婚約者がいると噂される男性、見知らぬ実業家。そして4人目は―なんてこと、18のときからの想い人、ヴィク!わたしの初恋を打ち砕いたくせに、なぜ今さら花婿候補に?ヴィクは平然と言った。“義理の父”の会社を乗っ取るつもりだ、と。(R3071)
富と権力をもてあます型破りなヒーロー達の、セクシーでセレブな世界。
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copyright 2014
An Heiress For His Empire

物語の出だしは面白そうなのだが、二人の話し合いが多くて、ロマンスの葛藤やストーリー性に関しては微妙。
彼女の名誉回復に関してかなり話し合っている割には、ペリーの役どころはしょぼい。セレブな世界ではあるのだが、ロシア富豪の凄さが今ひとつ感じられなかった。
ホットなシーンはそれなりに多め。

あらすじ
傲慢で仕事一筋な父親は、娘に無関心だった。
父親の関心を得たくて無謀なことも多くしてきたが、今は自分の夢―恵まれない子どもたちのための学校をつくりたい―のために、セレブであることを隠しボランティアをしながら、おとなしく生活していた。
しかし、友人だと信頼していたペリーによって、マディはSM好きの奔放な女性だとタブロイド紙にデマを書かれ、父親ジェレミーからの呼び出しを受けてしまった。
”恥ずべき振る舞いをした、女相続人”父は娘の名誉を回復させることよりも先に、娘を結婚させることを優先した。
「ここにいる四人のうちの誰かとだ」
その候補の中には、父の片腕のヴィクトルも…

ジェレミーとマディソンはよく似ている、とヴィクトルは思った。ジェレミーにとってはAIH(会社)で、マディソンにとってのそれは自分が大切に思う人たちであり、目下のところ、二人の最優先事項が真っ向からぶつかっている。
僕がこの場を抑えなければ、お先真っ暗だ。


冒頭の敬意。父親の呼び出しで、結婚を強要しようとする父は、友人ロミの父親の会社まで娘への脅迫材料に使った。
このことで、真っ向対立したマディは、ヴィクによってさえぎられる。
ペリーへのマスコミ対策、父親との関係、彼の家族、二人の過去…二人の結婚。話し合うことは多く…

話し合いが多くて、物語が始まったまま終わったような…
ペリーの再登場も記憶に残らないくらいしょぼかった。
セレブすぎてぴんとこなかった。ごめん

まったくの余談ではあるが
ギリシアの経済危機の影響からか、ギリシア富豪の人気が落ちて最近はロシア系のダーリンが増えたハーレクインの世界だが、どうにもロシアの某大統領の顔がちらついて…ぬぅ、感想書きにくい!

暴君にこの身を捧げて」友人ロミ&今回の婚約者候補マックス

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