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グラノール王国遊撃隊 紅眼の戦姫と誓いの剣 村沢侑
2015年11月22日 (日) 14:46 | 編集

グラノール王国遊撃隊 紅眼の戦姫と誓いの剣 (ビーズログ文庫)
2015/6/15
村沢 侑 (著),

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グラノール王国遊撃隊
紅眼の戦姫と誓いの剣

村沢侑

グラノール王国遊撃隊―別名“閣下の便利屋”。少女ながらにその隊を率いるルーティアの願いは『強くなること』。だけど、年上の副官であるアスカは事あるごとにルーティアに「好きだ」「あんたの背中を守るのはオレだけだ」と言って気持ちをかき乱してくる。胸がざわざわして恥ずかしくなるから、大迷惑!!そんな中、遊撃隊に聖女様の護衛の任務が舞い込み―!?
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少女にして遊撃隊の隊長であるルーティアと、その副官アスカとのイチャイチャ&バトルもの。
かなりドタバタしたお話で、キャラのノリツッコミを楽しむという雰囲気で終始するので、ストーリー性はあまりない。
ヒロインのルーティアは、恋にかまける暇はないとばかりの『武道の名門』オルドバーン家の娘であり、強くてかっこいい娘なのだが、アスカとの距離に戸惑いデレが入る。その辺りのトキメキっぽいのは楽しいのだが、それ以上でもそれ以下でもない。
キャラの背景を理解する前にバトル全開でかなり入り込みにくかった。

あらすじ
国軍大将ウィリアム・ガルスールによって設立された遊撃隊。
国軍大将の肝入りで設立された隊だと言えば聞こえはいいが、警邏では手に負えない、だが国軍を動かすまでもないうような任務のために駆り出されるというのが実情だ。
隊員も、問題児の寄せ集め。その中で、アスカは訓練はサボるし、寝てばかりということで配属された男だった。
けれど、そんな中、特にやる気なさそうに椅子の背もたれに寄りかかりながらも、集められた面々をさりげなく観察しているように見えた。
それを見た時に、彼が副官だ、とわけもなくひらめいたのだ。
今の彼の働きを見ていれば、おそらく何らかの理由があってやる気がないように見せていたんだろうと理解できる。
アスカは十分にその役目を果たしてくれているし、信用してもいた。

「何を考えている?」

「近いぞ!」
(これさえなければ、副官として完璧なのに!)


冒頭はバトル。中盤で二人の出会いをサラリと回想。後半は、聖女様の護衛の任務でドタバタ。
その隊長ルーティア(18歳)は、史上最年少の15歳に武術大会で優勝した強者だが、隊長として微妙。
かなり自分の好みからハズレていたため、面白いのか評価しにくい。
続刊読むかは未定





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