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月の魔法は恋を紡ぐ 特殊な嗜好はハタ迷惑! 富樫聖夜
2015年12月10日 (木) 17:40 | 編集

月の魔法は恋を紡ぐ -特殊な嗜好はハタ迷惑!- (ビーズログ文庫)
2015/5/15
富樫 聖夜 (著)

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月の魔法は恋を紡ぐ 
特殊な嗜好はハタ迷惑! 

富樫聖夜

誰もが羨む美貌のリーフィアは、10歳の誕生日、変質な魔法使いによって成長が止まる魔法をかけられてしまった!―そう、彼は、幼児性愛病者だったのだ!!新月の晩だけ元に戻れるものの、18歳になっても子供姿のリーフィアは、魔法を解除すべく王宮の魔術師に会いに行く。しかし、そこで出会った王子様にもやたらと好かれてしまい!?まさか、王子もロリコンなの―!?変愛ファンタジー!!
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こちらの作家さんは、エタニティー「4番目の許婚候補」デビューしてから気に入っていたが、LT文庫に行ってしまい、ちょっと残念に思っていただけに、今回ビーズログに登場でちょっと嬉しかったのだ…が…微妙なテーマをチョイスで…
 ロ リ コ ン
”幼児性愛病者は滅びろ  !”
各所に出てくるこの文字がどうにも痛い。もう少しマイルドな言葉はなかったのか?と突っ込みたくなる。
ストーリー自体は、ロリコン物としてのやり過ぎな所は感じないので、私的にはこの言葉さえなければ…
この巻はラブらしい所をあまり感じない。

あらすじ
美形一家として名高い名門貴族、ウェインティン伯爵家の長女として生まれたリーフィアは、10歳の誕生日にイェルド=エクレフという魔法使いによって魔法をかけられてしまった。
白銀の髪はよくある褐色の髪へ。宝石のようだった紫の瞳は黒に近い茶色へ。尖った鼻は角をなくした。絶世の美女と称された美貌は、どこにでもある平凡な容姿へと変えられてしまったのだ。
魔法使いは姿を消し、死んだという情報とともに、誰にも解けない魔法をかけられてしまったうえに、成長も十歳から止まってしまった。呪が解けるのは新月の夜だけ。
18歳になったリーフィアだが、そんなある日、兄のリードから『筆頭魔法使いラディム=アシェル様が月の魔法のことをご存知かもしれない』という情報を手に入れた。
王女の話し相手という侍女見習いに妹の代わりに志願し、リーフィアは城に入った。
それからしばらくして、図書館の魔法書を手に取ろうと奮闘していると、王太子エーヴェルトがリーフィアを抱き上げ手伝ってくれた。
すると、幼馴染の護衛ブラッドリーが血相を変えて叫んだ。

「お、お前はまた何を拾ってるんだよ!犬猫ならともかく人間の子供はマズイだろう!?」


冒頭の経緯。その後、新月の晩に、美しい娘に戻った所をエーヴェルト殿下に目撃され、新月の夜の追いかけっこが始まった。筆頭魔法使いラディム=アシェルは、手がかりの髪の古い魔法に興味を示し…

バレたらどうしようというヒヤヒヤがあるのかと思ったが、そうでもない。バレる時はあっさりだった。前半の前置きが長かったぶん、後半も書き込めずに終わったという感じ。
期待値を勝手にあげていただけに、思ったほどじゃなかったのが残念だが、少女継続で続刊ではもう少し面白くなるのか?二人の関係などなど気になる。

システィーナ王女の12歳にしての爆乳はちんちくりんヒロインより存在感デカイと思った!

B's LOG文庫 読了一覧





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