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秘書のもう一つの顔 ラブ&ビジネス 6 リアン・バンクス
2015年11月06日 (金) 19:55 | 編集

秘書のもう一つの顔―ラブ&ビジネス〈6〉 (ハーレクイン・ディザイア)
2011/5
リアン バンクス (著)

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秘書のもう一つの顔 
ラブ&ビジネス 6 

リアン・バンクス

大手広告代理店を経営するブロックは、探偵からの報告書を手に言葉を失った。機密情報がライバル会社に流れ出したのは、数カ月ほど前のこと。調査を依頼していた探偵がようやく犯人を突き止めたのだが、スパイとして名が挙がったのは、あろうことか秘書のエリーだった。エリーはただの秘書ではなく、ブロックの恋人でもある。彼女は最初から僕を騙すつもりだったのか?行き場のない失望と怒りをかかえながら、ブロックは真実を突きつけるため、エリーの家に向かった。そこで、もう一つの信じがたい事実を知ることになる。(D1453)
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copyright 2010
CEO's expectant secretary

裏切られたショックに揺れるブロックは、エリーに指示を出したライバル会社のアトスの元へ乗り込んだが…。

ラブ&ビジネスの最後は内部リークしていた裏切り者の秘書エリーです。
マドクス社の業績悪化を食い止めようと必死なブロックが痛々しかっただけに、気になるお話でしたが。
物語は、既にエリーの罪が暴かれての赦しの展開なので、期待したような鬼要素はない。
私としては、裏切っていたエリーの罪悪感などとグリグリとえぐって欲しかったのだが、修復と理解という優しい雰囲気のお話となってます。

あらすじ
エリー・リントンが秘書の採用面接のためにオフィスに入ってきたときに、ブロックは一瞬で惹かれてしまった。彼女ほど優秀な秘書ははじめてだった。
多忙を極めるCEOとして公私ともに彼女を信頼していた。
その裏で彼女がひそかにぼくを裏切っていたなんて……。
探偵の報告が誤りであるよ、ブロックは祈った。

土曜の朝。ブロックはエリーがなぜこんな贅沢なところに住めるのだろうと意地悪く考えていた。答えはすでにわかっていた。僕は裏切られていたのだ。
しかし、それも今日までだ。
とことが、エリーは吐き気をもよおし、ブロックは妊娠の事実を知った。激しい怒りがわきあがってくる。
だが、状況はかわった。

「ぼくらは結婚しなければならない」


冒頭の経緯。母親の先進医療のために、庶子のエリーは祖父の言いなりになって、ブロックから数々の情報を盗んできた。しかし、ブロックがアトスを問いつめ、孫娘の妊娠も計画の一部かと詰め寄ると、アトスは青ざめ倒れてしまった。
エリーは、自分の母親や祖父が倒れたことで、不安が増し、倒れてしまう。
その後、エリーは結婚を決めたものの…

というわけで、ブロックは過去を水に流そうとする良い男です。彼の母親が悪意のある人物で、後半はその辺りが絡んでの展開。
さくっと楽しめるシリーズだった。

--ラブ&ビジネスシリーズ--
1.嘘つきなダイヤモンド(D1424)キャサリン・マン
2.しあわせの面影(D1430)エミリー・ローズ
3.日曜までフィアンセ(D1436)マヤ・バンクス
4.フィアンセの秘め事(D1442)ミシェル・セルマー
5.白馬の王子がついた嘘(D1447)ジェニファー・ルイス
6.秘書のもう一つの顔(D1453)リアン・バンクス

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