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壊滅騎士団と捕らわれの乙女5 伊月十和
2016年01月14日 (木) 16:10 | 編集

壊滅騎士団と捕らわれの乙女5 (一迅社文庫アイリス)
2015/7/18
伊月 十和 (著)

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壊滅騎士団と捕らわれの乙女5

伊月 十和

黒十字騎士団団長ヴィンセント王子との婚約を国王にも認められた田舎貴族の娘フィーリア。彼女はある日、隣国の王子の結婚式にヴィンセントと共に出席することになってしまった。その国には、かつてヴィンセントが縁談を断って怒らせた王女がいるだけではなく、皇太后が彼の婚約者に相応しいと考えている娘がいるようで―。ただでさえ初めての公式行事で私は不安なのに、この訪問、問題だらけすぎじゃない!?苦難はまだまだ終わらない。一途すぎる王子の大迷惑な溺愛ラブコメディ第5弾!!
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祝!ヴィンセント王子との婚約。でも、ハッピーなイチャイチャが待っているのかと思いきや、相変わらずの喧嘩カップル。
何の進展もしていないんじゃないのかと若干心配になりますが、隣国で外交のために奮闘するフィーリアが可愛らしく、相変わらずのヴィンセントとの掛け合いは微笑ましかった。
ヴィンセントに女性がちらついてヤキモチの展開というわけでもなく、どこまでもコメディー。そして捕らわれと破壊。
放浪癖の従者クロッシアは相変わらず自由人。
カラーピンナップ付き。中折り/裏無地。クロさん渋いっす!

あらすじ
「明後日からヴォルデンへ行くことになった。準備しておけ」
「は?」

隣国ヴォルデンの王子の結婚式にプロイラ王国代表としての外遊が決まったと3日前にヴィンセントに告げられ、慌ただしく出発したフィーリアと黒十字騎士団。
強行軍にも関わらず、脱落者を出さずに来られたのが奇跡的だ。
黒十字騎士団を率いてきたのに屋敷をひとつも壊していないわ!
フィーリアは国王に呼び出されて言われたのだ。
『不肖の息子がなにか問題を起こしたらお前が止めろ』と。
…やっと婚約者として認められたのだから。
(あの国王からあんな嫌そうな顔を引き出せただけで勝ったと思わないと!)

ヴォルデンには、ヴィンセントが縁談を断って怒らせた王女カーリーだけではなく、皇太后が彼の婚約者に相応しいと考えているクラリスという宰相の娘がいる。
しかも、国境まで迎えに来たというクラリスは、町の女性から大人気でファンクラブまであるらしく…!?


冒頭の経緯。凛々しい麗人のクラリスに早速フィーリアもファンになるが、ヴィンセントと喧嘩を始めたところ、クラリスが不安そうに止めに入ってきた。どうやら、ヴォルデンではあらぬ噂でフィーリアは哀れまれているようで…?

というわけで、ヴィンセントとの強引な結婚が決まった可哀想なフィーリアと呼ばれ、不仲説が流れているために、外交上よろしくないと、相変わらずぶっきらぼうのヴィンセント相手に奮闘するという展開。
後半は、王子の結婚式後、ヴィンセントが行方不明!?&捕らわれとプチ破壊です。
思わず泣いちゃったフィーリアは可愛い。
ワタクシ的に、ロクさんの地味な喜びが一番気に入ってたりする。

一迅社文庫アイリス 読了一覧

6巻でました。7巻で完結だそうです。正直、こんなに続くとおもってなかったがねw




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