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忘却のかなたの楽園 誘惑された花嫁 I マヤ バンクス
2016年04月12日 (火) 11:49 | 編集

忘却のかなたの楽園 (ハーレクイン・セレクト)
2015/12/25
マヤ バンクス (著)
忘却のかなたの楽園 ハーレクイン・ディザイア
2012/9/27
マヤ バンクス

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忘却のかなたの楽園 
誘惑された花嫁 1

マヤ バンクス

「どこかでお会いしましたか?」愛しい男性の心ない言葉を聞いた瞬間、ブライアニーは屈辱のあまり、彼の頬を平手打ちしていた。5カ月前、島を購入したいと訪れた会社社長のラファエルと彼女はまたたく間に恋におち、夢のような時を過ごした。だが、契約書を手に本社に戻ったはずの彼から、その後連絡はなかった。まさか、ラファエルは島を手に入れるために私を誘惑しただけ?妊娠に気づいた彼女は、必死に悪い想像を打ち消し、彼を待ち続けた。そして、やっと意を決して彼に会いに来たのに…。続くラファエルの告白に、ブライアニーは耳を疑った。「事故の後遺症で、君についての記憶をなくしたのかもしれない」。ミニシリーズ4部作がスタート。魅惑の大富豪たちの恋とその代償は-。(D1533)
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copyright 2011
Enticed by his forgotten lover

4部作”誘惑された花嫁”の一作目。
大規模リゾートホテルの建設を目指す野心のある男たちとのロマンスシリーズです。
一作目は、記憶を失ったことで、冷徹な野心を忘れヒロインを愛するようになった男のお話。
すごく面白かったとは言わないが、さくっと楽しめた。だが、リゾート開発がその後どうなったのか、続刊がきになる終わり方。
シリーズ全体としては、他の作品も楽しめるお話が多いのでオススメ。

あらすじ
ラファエル・デ・ルカは苦境に立たされていた。出資者に不安を抱かせるわけにはいかないのだ。
いつしか痛みの原因を探るようにパーティー会場を見まわしていた。
すると、ある女性に引きつけられた。
彼女に会うのは初めてのはずだ。いや、本当にそうだろうか?

「失礼ですけれど、どこかでお会いしましたか?」

「どこかでお会いしましたかですって?あなたは最低の人間だわ!」

次の瞬間、彼女はこぶしに握った手を振り上げ、ラファエルの顔を殴った。


冒頭の経緯。自然を愛するブライアニーは島の開発には同意できなかったが、土地を売らなければならない状況だった。彼女の土地を目当てに来たラファエルは、真面目くさった堅苦しい人物から休暇を楽しむおおらかな男性に変わった。彼に恋し、彼との結婚を信じて島を売ったのだ。
しかし、彼は戻ってこなかった。忘れられたことに傷ついたブライアニーだが、ラファエルが5ヶ月前に事故に遭っていたことを知り、彼を赦した。記憶のないラファエルも、お腹の子供を含めて、彼女を信じはじめた。
しかし、社運を賭けたリゾート開発は待ったをかけられない状況で…

記憶を失う前の自分が何を考えていたのか、彼自身も理解できずモンモンと悩むのです。
彼がどんな人物だったのか、リゾート開発はどうなるのかは、読んでのお楽しみで。

----誘惑された花嫁----
1.忘却のかなたの楽園(D1533)2012.10
2.憎いのに恋しくて(D1541)2012.12
3.愛を知らない花婿(D1549)2013.2
4.愛を拒む大富豪(D1555)2013.3

海外ロマンス 読了一覧




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