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見捨てられた女神 サラ モーガン
2016年04月28日 (木) 13:33 | 編集

見捨てられた女神 ハーレクイン・イマージュ
2015/12/25
サラ モーガン (著)

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見捨てられた女神 

サラ モーガン

クリスマスで賑やかな世間を逃れ、雪山へやってきた助産師のミランダ。危うく遭難しかけたところを、通りすがりの男性ジェイクに救われ、彼の家で一晩を過ごすことになった。男らしさと優しさの同居するジェイクにいやおうなく惹かれる一方、もう誰かと関係を築くことなどできないとミランダは思った。この人生、私は見捨てられ続けてきたから―実の母に、そして恋人に。ジェイクへの想いを抑え、翌朝、彼女は何も言わずに彼のもとを去った。ところが同じ日、ミランダが新しい勤め先の病院へおもむくと、彼女とともに働く産科医として紹介されたのはなんと、もう二度と会うことはないと思っていたジェイクだった!
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copyright 2006
The midwife's Christmas miracle

サラ モーガンの山岳救助シリーズの医療ロマです。
サラの医療ロマは、激情型のRナンバーとは違って、地味に産科医の仕事現場をこなしながら絆を深めていく優しい作風。
冷めた情熱でクリスティに淡い恋心を抱いていたジェイクが、一人寂しいクリスマスに家族とぬくもりを求めながら、山に入ると、遭難しかけた女性を拾うのです。
とはいえ、物語どうしの絡みはあまりないので、単品で楽しめます。
妊娠したにもかかわらず、男に捨てられ傷ついたヒロイン・ミランダが、心優しい男性ジェイクと知り合い彼に癒やされる素敵なロマンス。
医師として優れているうえに、どこまでも優しく、男らしく、パーフェクトなダーリン。
ジェイクに対し惹かれながらも、身ごもっているのは他の男の子ということで、素直になれないミランダなのです。

あらすじ
取り返しのつかないことをしてしまった。
今日はクリスマス。しかしこの湖水地方の山中ならクリスマスも一年のうちに単なる一日にすぎない。
だから泣きやまなくては。
あれから6ヶ月。
家族なんていらない。
一人のほうがずっといいわ。
なのに私としたことがその事実を忘れていた。
クリスマスから逃げるように自転車で山道に入り、気がつけば人生の危機に瀕していた。雪山で遭難しかけている。

ジェイクは運動靴で雪山に登った女性を発見した。話しを聞くと、一人で来たらしい。クリスマスを一人で過ごすのが嫌で山に登ったジェイクに似ていた。ジェイクは予定もなく一人ぼっちの彼女を誘った。

「さっきは君を助けたから、今度は僕を助けてほしい。ひと晩つき合ってくれ」


冒頭の経緯。彼の家で食事をご馳走になり、ソファで寝てしまったミランダは翌朝には消えていた。ジェイクは産科医の合間に山岳救助隊として働いており、翌朝産科に呼び出されると、そこには助産師として働きはじめたミランダの姿が。
無言で出て行った彼女を問い詰め、事情を聞こうとするが…

アレッサンドロ&クリスティーの仲にちょぴりセンチメンタルなきもちになるジェイクは、ミランダと出会い、男らしさを発揮。彼女の心を射止めようと、悪徳なアパートを引き払わせて彼の家に居候させたり…。
医療ロマらしくいろいろと解決しながら絆を深めていく展開です。
前の巻につづきジェイク良い人すぎ〜〜。
彼が幸せになってくれて嬉しい。

冷めた情熱クリスティ&アレッサンドロ
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