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おこぼれ姫と円卓の騎士 再起の大地 石田リンネ
2016年05月19日 (木) 17:50 | 編集

おこぼれ姫と円卓の騎士 再起の大地 (ビーズログ文庫)
2016/1/15
石田 リンネ (著),

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おこぼれ姫と円卓の騎士
再起の大地 

石田 リンネ

砂漠の女神が告げた『沼地の魔物』とは―。意味が分からぬまま都に戻ろうとしたレティーツィアを、ウルク帝国第一皇子カリムの兵が阻止してきた!何かが起きたと察したレティは彼を問い詰め―兄が死亡率の高い流行病に侵されたことを知る。怒りが湧くものの、国を憂うカリムの言葉で協力を決めたレティだが、そこへあの軍師ゼノンが近付いてきて…!?
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砂漠編後半です。
疫病は仕組まれたものだった!?
騎士たちが疫病で倒れる中で、決断をせまられるレティー様。その支えてくれるのはやっぱデュークなのであります。

あらすじ
レティーツィア達は砂漠人が吹き飛ばされる件について、女神の力であることを突き止め、疫病の蔓延を防ぐためだったと知った。
フリートヘルムも声が出せるようになったはずだ。これでレティはフリートヘルムの代わりに請け負った調停の仕事から解放されて、早々にソルヴェール国へ帰ることができる。
  ひとまず、事態は収束した……のだが。
女神がいっていた『沼地の魔物』とは一体どんな獣なのか。それとも比喩で、例えば人間の悪意のようなものだったりするのか。


冒頭の経緯。リギュア国の使者を助け、宝石を取り戻したレティだが、ウルク帝国第一皇子カリムの兵からソルヴェール国へ帰るように命じられてしまう。帝都では流行病が蔓延し、フリートヘルムも感染したというのだ。
レティは急ぎ帝都に戻り、カリム相手に交渉をはじめるが…

物語の後編ということで、詳細は割愛。
疫病で恐慌状態に陥った人々を扇動したのは何ものか? 目的はなにか? レティ様はどうするのか?というあたりが読み応えありのお話でした。
ラブの方は、やっと気持ちの変化があったとはいえ、低血糖な状態もつづいていることだし、そろそろ物語での大きな変化が欲しいところ。ゼノンが某人物をそそのかしております。今までレティーツィアに対して害意がなかっただけに、手段を選ばないゼノンをどう扱うつもりなのか、続刊楽しみ。

石田リンネ 読了一覧

B's LOG文庫 読了一覧

短編 2016/6/15
おこぼれ姫と円卓の騎士 王女の休日



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