本読み隊
本の感想・紹介です 。主にコバルト文庫・角川ビーインズ・ビーズログ文庫・一迅社アイリスなどの少女趣味ライトノベル、ハーレクインなどの海外ロマンスなど、3500冊。★スマホからご覧になる方は「海外ロマンス読了一覧」など一部の記事のスクロールが長くなるの場合、”PC”ボタンでPCに切り替えて見ることをオススメです★
はねつけられた愛 サラ モーガン
2016年07月24日 (日) 17:12 | 編集

はねつけられた愛 (ハーレクイン・イマージュ)
2016/5/17
サラ モーガン (著),

---楽天---
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。



はねつけられた愛 

サラ モーガン

ある嵐の夜、救命室のナースとして働くエリーは、産気づいた従姉の出産を手伝いに行く途中で立ち往生してしまう。ずぶ濡れになって途方に暮れているとそこへ息をのむほどハンサムな男性が現れ、車で送り届けてくれた。ベンと名乗る彼は偶然にもドクターで、逆子にもかかわらず鮮やかな手並みで赤ん坊を取り上げた。その後、彼が同じ病院に勤めることになったと知り、これまで恋らしい恋をしてこなかったエリーは胸を高鳴らせた。想いは募り、やがて勇気を出して、あなたに恋したみたいと伝えると、彼は顔をこわばらせ、「戯言はやめてくれ」と愛の告白をはねつけた!
-----------------------
copyright 2003
Rescuing Dr Macallister

ベン・マカリスターは、二年前に妻子を事故で亡くしてから救命室にトラウマがある男性。
そんな過去の傷を抱えた彼に、天真爛漫で人を疑うことを知らないエリーが、素直に愛を口にするとき…

サラ モーガンの医療ロマ、初期作品です。わかりやすい展開にほんわかした物語なので、アップダウンのある情熱的なロマをお求めの方は方向性が違うのでご注意。
ヒロインはおしゃべりだけれど、洞察力があり、常に前向き。ヒーローが何に悩んでいるのか、口に出して問わずにはいられないタイプ。そんな彼女に圧倒されながらも、必死に抵抗してしまうヒーローなのです。
救命室と山岳救助隊のハンター三兄妹関連作。

あらすじ
病院は嫌いだ。
いったいなぜこの仕事を引き受けるなんて言ってしまったんだろう。
パキスタンから二年ぶりに戻ったベンは、ショーンの出迎えによって退路を断たれた。ベンの過去を知るショーンとアリーは女性が彼の心を癒すと思っているようだ。
だが、また女性に心惹かれる日がくるのか。ベンにははなはだ疑問だった。

エリーは産気づいた従姉リンゼイのもとへ駆けつけるために、大雨で氾濫した川を無理に車で乗り越えた。だが、車は川を越えた時点で故障してしまった。
そんなとき、車が減速することなく難なく川を渡ってきた。
お願い、止まって!

「ひどい目に遭ったわ!来てくれてよかった。すごく困ってたの」

「一歩間違えば死んでたぞ」


冒頭の経緯。無謀にも川を渡り、知らぬ男の車に強引に乗り込み、寒いと言っては服を脱ぎだす警戒心のないエリーを、ベンは説教するが、エリーはどこ吹く風。二人は、従姉リンゼイの逆子の出産を乗り越え、母子を病院に送り届けた時点で、同じ職場で働くことを知り…。

同じ現場で火傷や事故や山岳救助など、次々と仕事をこなしながら、理解を深める展開。
蘇生室で硬直状態になる彼に過去を問うが、なかなか話してくれないので、かなりじれったい。
わたしとしては、もう少しすったもんだしてくれたほうが好みかな。ヒーローが肘鉄を食らうのを待っていただけに、物足りなく感じたが、二人の掛け合いは、楽しかった。

サラ モーガン 読了一覧

海外ロマンス 読了一覧



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 ★参考になったらぽちっと★
関連記事
Powered by . / Copyright ©本読み隊All Rights Reserved→m117117/Template by sukechan.
スポンサードリンク