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命のブーケ  キャサリン スペンサー
2016年11月08日 (火) 18:29 | 編集


命のブーケ (ハーレクイン・セレクト)
命のブーケ ハーレクイン・ロマンス
2001/11
キャサリン スペンサー (著) Catherine Spencer (原著),
井上 京子 (翻訳)

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命のブーケ

キャサリン スペンサー

ソフィーが建設会社の経営者ドミニク・ウィンターと知りあったのは、ウェクスラー家の屋敷で造園家としての仕事を始めた日だった。ドミニクがよそよそしくうなずいただけで、ソフィーは強烈な彼の魅力のとりこになった。だが彼はウェクスラー家のひとり娘バーバラの婚約者だ。そのバーバラが、ひょんなことからソフィーのカリブ海旅行に同行し、ヨットで沖合に出たまま行方不明になってしまうとは!急遽彼女たちが滞在している島に飛んできたドミニクは、責任はソフィーにあるとばかりに尊大な態度をとる。それでもソフィーは彼に同情し、慰めずにはいられず、いつしかふたりは互いを求めて狂おしく愛を交わしていた。帰国後ほどなくして、ソフィーはとんでもない事実を知ることになる。彼の子供をみごもってしまったのだ。(R1726)
—————————
copyright 1996
Dominic’s Child

いまいち、ヒロインに感情移入しにくかった。
とはいえ、さくっと読むぶんには悪くないロマ。

あらすじ
「あれを事故と呼ぶのは勝手だが、きみに過失責任がないと言われても納得できない」

ほんの二日前には息をのむほどすばらしく見えたものも、今は不快にしか思えない。これほど活気あふれる場所に、どうして死が入りこめるのだろう?
活気あるサン・ジュリアン島の売り物であるカーニバルのような雰囲気に、悲劇はおよそ似つかわしくない。
ソフィーは目をつぶり、ドミニク・ウィンターの苦痛を軽減できる言葉をみつけようとした。彼はきっと苦しんでいるはずだもの。
だが、彼からの言葉はソフィーが事故にあった責任は彼女にあるかのような言葉だった。彼の強い詰問口調に苛立ちソフィーは声を張りあげた。

「情緒不安定で衝動的になっていることに誰かが気づくべきだったとしたら、それはあなたでしょう」


冒頭の経緯。ソフィーはウェクスラー家で造園をしており、その屋敷の娘バーバラの婚約者ドミニクに密かに熱い気持ちを持っていた。だが、ソフィーの旅行に強引に同行した身勝手なバーバラを好きにさせていたところ、衝動的な行動が目立ち突然行方不明になってしまったのだ。水難事故死だと考えられ、ドミニクはソフィーを責める。
最初は同情だった。打ちひしがれた彼を抱きしめたソフィーだが、次の瞬間二人は狂おしく求めあい…

バーバラの葬儀から2ヶ月ご、彼女の妊娠をきっかけに結婚。だが、突然死んだはずのバーバラが現れ、ソフィーは姿を消すことに…という波乱の展開。
その後も、二人はソフィーが気に入った庭のローンや家屋を巡ってやりあったりと、喧嘩カップル。
ヒロインがエキセントリックな性格で、好みじゃなかった。
悪くないんだけどね。

海外ロマンス 読了一覧



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