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クリスマス・ストーリー2016 愛と祝福の魔法 J.R. ウォード , マーガリート ケイ 他
2016年12月21日 (水) 13:07 | 編集

クリスマス・ストーリー2016 愛と祝福の魔法
2016/10/28
J.R. ウォード (著), マーガリート ケイ (著), メイシー イエーツ (著), & 9 その他

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クリスマス・ストーリー2016 
愛と祝福の魔法 

聖夜を彩る愛の魔法が、冷えた心を溶かしてくれる。コンテンポラリー2作、ヒストリカル2作収録。今注目の人気作家陣による多彩な新作アンソロジー。

ハイランドの聖夜 マーガリート・ケイ p5-57.
消せない情火 メイシー・イエーツ p59-101.
乙女の秘めやかな恋 クリスティン・メリル p103-173.
雪の夜の告白 J.R.ウォード p175-430.

ショートストーリーが前半の3作品。
最後の「雪の夜の告白」は、255ページとかなり長めのコンテンポラリーロマンス。J.R.ウォードは「黒き戦士の恋人 (二見文庫)」のシリーズのパラノーマルロマンスでおなじみの作家さんですが、かなり雰囲気が違うようです。
MIRA文庫から出版された
この手はあなたに届かない (MIRA文庫)2014/1/10
夜明けを待ちわびて (MIRA文庫)2012/11/15
の関連作品。




●ハイランドの聖夜
マーガリート・ケイ p5-57.

19世紀、ハイランド  森の奥でひっそりと暮らすジュラは、雪の日に行き倒れになっているハンサムな男性を助けた。彼の名はローレンス。近隣の白の主人だという。ジュラは彼に惹かれてはだめだと自分に言い聞かせた。私は愛することを許されぬ魔女だから。
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copyright 2011
Spellbound & Seduced

中世、娘に処刑された母である魔女は呪いをかけた。”夫となったものは、その一年後に死ぬだろう”
19世紀ハイランド。ひっそりと暮らすジュラは、ある雪の日に行き倒れた男性を助け…

ショートストーリーなので、彼の愛が微妙に唐突に感じなくもない。



●消せない情火
メイシー・イエーツ p59-101.

チャッツフィールド・ホテルで開かれたクリスマスの仮面舞踏会で、ルーシーは突然、別居中の夫ニコと再会する。ふたりの結婚生活は悲惨だった。情熱的な夫婦生活とはうらはらに、心は離れ離れで……。だがニコは、最後にもう一度ベッドをともにしようと迫ってくる。
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copyright 2015
christmas at the Chatfield

ホテルチャッツフィールド関連作。
クリスマスの舞踏会で離婚寸前に再会した夫婦の修復ロマ。




●乙女の秘めやかな恋
クリスティン・メリル p103-173.

豪奢なクリスマス・パーティでの婚約発表を目前に、アンの心は沈んでいた。私が本当に愛しているのは、婚約者の親友ロバートだから。でも、落ちぶれた我が家を立て直すため、この婚約を受け入れなくては。しかしロバートは、ヤドリギの下でキスをしてきて……。
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copyright 2011
Virgin Unwrapped

妹の代わりに両親を喜ばせようとするヒロインは、ロバードを素直に愛することができず…

サタンと貧しき娘 」関連作。ヒロインを悩ませていた婚約者のアン視点の作品。
ヒロインがちょっと幼稚。感情移入しにくくて、微妙な作品だった。
「サタンと貧しき娘」が気に入っていたから、ちょっと残念かな。



●雪の夜の告白
J.R.ウォード p175-430.

クリスマスを前にした冬の日、カサンドラは亡き夫の親友アレックスを訪ねた。夫とともに事故に遭い生き延びたアレックスは、罪悪感から彼女に冷たく接する。だがその晩、心配に思って眠る彼の様子を見に行くと、ふいに”愛している”とささやかれ……。
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copyright 2006
From the Ward

親友の妻を愛していたアレックスは、ヨットの事故で大怪我を負い自暴自棄になりながらも、カサンドラを求めていた。だが、親友を殺した罪悪感から、カサンドラを求めることはできない。それでも、夢の中で…

視点はアレックスが多いです。
彼女への距離を必死に置くダーリン。
アレックスの妹ジョイ&夫グレイから焼けた屋敷の修復を頼まれたカサンドラは、彼のそばで暮らすうちに、距離が近づきつつも、すれ違うというジレジレロマ。
関連作を読んでいないのだが、ラストは当たり前のように関連した人物が登場して、お祝いモードに入るので、置いてきぼりな感じがしてちょっと残念。
読んでいたらもっと面白かったかも。


--関連作品---
この手はあなたに届かない (MIRA文庫)2014/1/10
夜明けを待ちわびて (MIRA文庫)2012/11/15









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