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侯爵の罠に落ちたら ステファニー ローレンス
2016年12月23日 (金) 15:13 | 編集

侯爵の罠に落ちたら (MIRA文庫)
2016/7/13
ステファニー ローレンス (著), 清水 由貴子 (翻訳)

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侯爵の罠に落ちたら

ステファニー ローレンス

名門シンスター一族で、ただひとり残った適齢期の未婚の令嬢メアリーには、理想の将来像があった。それは、思いどおりに扱うことができる夫を選んで結婚すること。そして、彼女の条件にぴったり当てはまる男性――ランドルフ・カヴァナーに目を留めた。だが彼と話しても進展するどころかときめきすら覚えない。挙句の果てに、ランドルフの兄であり第5代レーブンソン侯爵のライダーに厚かましくも、弟は結婚相手にふさわしくないと警告されてしまう。しかし、彼の真の狙いは弟を守ることではなく、メアリーをしとめることだった。
〈シンスター〉一族の華麗なるロマンスを描いた大ヒットシリーズの最新作。(MIRA文庫 SL01-08)
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copyright 2013
The taming of Ryder Cavanaugh

名門シンスターの令嬢を愛ある結婚に導いたネックレスのシリーズ
甘やかな陥落」で長女から妹に手渡されたネックレスが見つけた相手とは…。
すごく面白いとはいわないが、生意気な令嬢を狙う侯爵の年上の男性らしさがじわじわくる。だが、早々にくっついてしまうのがちょっと残念かな。後半は命を狙われる二人のドタバタ劇場。
楽しく読了。

あらすじ
「ランドルフはふさわしくない。彼はぼくより6歳も年下だ。つまり、きみから見れば、ほんの2歳年上だ」

ランドルフの兄ライダーはメアリーに警告する。いずれはランドルフもライダーのような男になると。
それこそ、メアリーが信じたくないと思っていることだった。

「わたしの見立てでは、ランドルフは理想の夫になるわ」

ランドルフはライダーをかなりおとなしくしたタイプの男性だった。ランドルフと結婚すれば、メアリーはぜったいにライダーのようにさせない自身があった。あらゆる女性にとって、きわめて危険な存在には。
運命の恋人を教えてくれるネックレス”ザ・レディ”
だから、メアリーはもっとランドルフと一緒に過ごさなければならないと考えた。もし彼がまぎれもない運命の相手だとしたら……何かが起きるはずだ。気持ちが燃立つような何かが。

「どうするのが一番かしら?」


冒頭の経緯。メアリーは末娘らしく主導権を握るのが好きで頑固者。そんな彼女の性格を見抜いたライダーは、メアリーを求め始める。相応しいのは自分だと。
けれど、どれだけ隠そうとしても、気まぐれな彼女の感覚は、ランドルフよりはるかにライダーに関心を示していた。

ライダーは幼い頃から死ぬと言われてきただけに、ランドルフの母である継母ラヴィニアはライダーを目の敵にしてきた。だが、ライダーはとくに危害を加えるような真似はするまいと考えており、そのあたりから後半は波乱含みの展開。
ラヴィニアの友人ポザビーの人生の無駄っぷりが半端なくて
なんだったんだ?((´・ω・`;))おつ。
悪くなかったし、楽しめた。


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