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おこぼれ姫と円卓の騎士 白魔の逃亡 石田リンネ
2017年03月05日 (日) 14:36 | 編集
おこぼれ姫と円卓の騎士 白魔の逃亡 (ビーズログ文庫)2016/10/15
石田 リンネ (著), 起家 一子 (イラスト)

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おこぼれ姫と円卓の騎士
白魔の逃亡 

石田リンネ

長兄フリートヘルムがクーデターを起こした!!女王になるはずだった王女レティーツィアは、捜索の目をかいくぐり、一人逃亡することに。先の見えない不安を抱きつつも、どうにか騎士のメルディと合流。厳しさを増す追跡から逃れるため、“白魔”と呼ばれる雪の山脈を越えようとするが…。一方、レティの騎士デュークは、フリートヘルムに「俺の騎士になれ」と言われ!?
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前巻で逃亡を余儀なくされた王女レティーツィアの苦難の巻です。
今まで登場回数の少なかった人物がわらわらと登場。何もかもを失ったレティーツィアに待ち受けるものは何か、王都に残ったデュークの運命はどうなるのか?
ワクワクの巻です。
長編のクライマックス。あらすじを書いてしまうと面白くもなんともなくなるので、あまり紹介することがないのが残念。
p47一部抜粋で紹介しようと思う。

あらすじ
クーデターが起きたとき、誰が一番危険か。メルディが以前、丁寧に教えてくれた。
  フィリートヘルム殿下が反乱を起こした場合、デュークはそこまで危険じゃない。一番危ないのはおれとクレイグ、次点がアストリッドとバッセル女伯爵。なんでかっていうと、クーデターの正当性を高めるための利用価値が、デュークにはあるからな。
これから、フリートヘルムに何を要求されるのか、もう知っている。

「デューク、俺の騎士になれ」


もともと若干孤独癖のあるレティ様なのだが、せっかく人に頼ることを覚え始めたのにこの逃亡で孤独癖に戻らないかと若干冒頭で心配させてくれるのだが、いろいろと助けられて無事です。
レティが憧れつつも決して真似できないあのふんわりした姫も再登場で、案外しっかり者の部分を見せてくれます。

優秀すぎた2人の兄の存在ゆえに、おこぼれ的に回ってきたレティーツィアの王位も、彼女これまでの努力や騎士の協力で確実になりつつあっただけに、無念を感じつつ、どう逆転してくれるのか、ワクワク

石田リンネ 読了一覧

B's LOG文庫 読了一覧

続刊出てます。
2017/2/15




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