本読み隊
本の感想・紹介です 。主にコバルト文庫・角川ビーインズ・ビーズログ文庫・一迅社アイリスなどの少女趣味ライトノベル、ハーレクインなどの海外ロマンスなど、3500冊。★スマホからご覧になる方は「海外ロマンス読了一覧」など一部の記事のスクロールが長くなるの場合、”PC”ボタンでPCに切り替えて見ることをオススメです★
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2017年07月01日 (土) 17:56 | 編集
お久しぶりです。
フルタイムで働き始めたばかりだというのに、PTAの副会長職が去年の比じゃないほど忙しくなってしまって、一冊の本も読めずにいる私です。なんかぼやっとしているまに、いろいろ押し付けられた感じ。
ぐっちってもしょうがない。
とはいえ、おかげで脳内ホルモンバランスが崩れて(お花畑の崩壊)、疲れがたまる一方であります。
いままで興味のなかった酵素やら、健康食品が気になって気になって…

というわけで、発酵食品ブームもついにここまできたかという気持ちになった一品の紹介です。


スーパーフード 米ぬか てしま
さんから、米ぬかの紹介です。



スプーン一杯を食事に混ぜるだけ。
ヨーグルトやパスタ、サラダやスープに!
玄米を食べるより効率的にミネラルも取れて楽!
ぬか臭さを心配したけれど、思ったより気にならない。
始めたばかりなので、効果のほどは未知数。

黄金の健康米ぬかは
焙煎・微細粉砕済みなので
手間なく、便利、袋を開けて
そのままでお召し上がりいただけます。

ということで、簡単便利!
しかも、顔パックで美容に使っている人もいるようで…

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けなげな恋心 サラ モーガン
2017年05月24日 (水) 15:38 | 編集
けなげな恋心 (ハーレクイン・イマージュ)2016/9/9
サラ モーガン (著), 森 香夏子 (翻訳)


けなげな恋心 

サラ モーガン

やむにやまれぬ事情から生活苦にあえぐアリーは、姉の遺児を引き取って育てながら、毎日病院で懸命に働いている。ある日、気晴らしに登った山で魅力的な男性ショーンと出会い、二人で協力して、遭難していた少年たちを救った。緊迫した状況で的確な判断をくだすショーンの姿を見て、アリーは胸のときめきを抑えることができなかった。だが一方の彼は、悪天候のなか一人で山歩きをしていたアリーを責め、いかにも男性至上主義者といった傲慢な言葉で彼女を戸惑わせる。良くも悪くもアリーの心を独り占めにしたショーンが、なんと翌日、彼女の勤める病院の新任医師としてやってきて…。
------------------------
copyright 2000
Worth The Risk

サラ・モーガンの医療ロマです。二人のテンポのいい掛け合いが楽しいロマ。
アリーは亡き姉の娘を自分の娘のように育てている苦労人。明るく前向きで、危険な山もへっちゃらの男まさりなヒロイン。
愛や結婚という言葉が嫌いなくせに、そんなアリーが気になってしかたないダーリンなのであります。
サラ・モーガンの医療ロマはまったりしすぎていて物足りない時が多いのだが、これは物語のメリハリもあって、さくっと楽しめる。

あらすじ
アリーは山を散歩中に、ショーンという男性に声をかけられた。薄着のアリーを責める口調に苛立ち、遭難した少年の救助も彼が指揮をとろうとすることに侮辱を感じたが、同時の彼の魅力にもひきつけられた。
山の上でのドレーンの挿入という彼の離れ業に驚く。
ふもとの救急車にたどり着き、担架が車内に収容される。アリーはショーンをこっそり盗み見した。精悍な横顔を眺め、しっかりした鼻と無精髭の伸びたあごに目を留める。
彼は手を伸ばし、アリーの帽子を取った。ブロンドのカールが肩の上に落ちる。彼はにやりとした。

「やっぱりな。半分は当たった。頭は空っぽじゃないけどね」

アリーは帽子を取り返し、大きく息を吸った。今こそ頭が空っぽになったきがする。「ショーン  

「もう一度会ってくれ」


冒頭の経緯。ストレートに欲しいものを手に入れようとするショーンをアリーは拒否した。アリーにはチャーリーがいるからだ。彼がチャーリーを男性だと誤解したのもそのままに、アリーはもとの生活に戻った。だが、アリーの職場に現れた新しい医師はショーンで、しかも部屋を探していてアリーの敷地の厩舎に住むことに…

というわけで、彼にドキドキしながら、医療活動や山ので救助活動の中で、二人の絆が深まるのだが、彼の生い立ちは複雑で愛や結婚を信じられずにすったもんだという展開。
感動という話ではないが、たしかにロマンスらしい理想的な展開。

汚名 スザンナ・カー
2017年05月23日 (火) 15:28 | 編集
汚名 ハーレクイン・ロマンス2014/7/11
スザンナ カー (著), 春野 ひろこ (翻訳)

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汚名

スザンナ・カー

イザベラはローマの街角のさびれたカフェで、身重の体を抱え、住み込みのウエイトレスとして働いていた。愛するアントニオにいわれのない濡れ衣を着せられ、豪奢なアパートメントから身ひとつで追い出されたあの日、彼の兄ジョヴァンニは、弟の誤解を解いてやると言ったのだ。藁にもすがる思いで彼についていったイザベラは、長年にわたる兄弟間の確執など、知るよしもなかった。ジョヴァンニはイザベラに慣れない酒を飲ませ、そして…。絶望の淵をさまよいながらひっそりと身を隠すイザベラの前に、あろうことかアントニオが現れ、蔑みの形相で驚愕の事実を告げた。「兄は死んだ。そして、なぜか君に莫大な遺産を遺している」
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copyright 2013
Her Shameful Secret

兄弟間の確執に巻き込まれ翻弄されるヒロインを描く鬼ロマです。
お互いを信じられなくなった二人の葛藤がいい感じにえぐいお話で、私好みです。
面白かった。

あらすじ
かつては、精錬された美しい女性となり、イタリア語を流暢に操る自分の姿を夢見ていた。ローマの美術界で活躍し、愛と冒険を手に入れたいという野心や希望をいだいて。ほんのつかの間、すべてを手に入れたものの、それは彼女の指の間からすり抜けてしまった。
いまはお金にも困り、場末のみすぼらしい店で働いている。後数ヶ月でアメリカに戻りたければ、もっと必死に働かなければならない。アメリカに帰国する飛行機代をため、一からやり直す。もしかしたら、次はうまくやれるかもしれない。一つだけたしかなことがあるとすれば、それは彼女が失敗から学んだという事実だった。

アントニオ・ロッシは週末じゅう捜しまわった結果、ようやく彼と彼の一族を打ちのめしたといってもいい女をみつけ、対決しようとしている。今度はイザベラの大きな青い瞳と無垢に見える美しさにだまされたりはしない。こちらが主導権を握ってみせる。


冒頭の経緯。アントニオから話も聞かず追い出されたイザベラは、彼の兄ジョヴァンニの言葉に頼ってしまった。兄弟間の確執など知らないばかりに、そばにいれば望みがあると思ったのだ。だが、ジョヴァンニの思惑を知った時、イザベラは妊娠し、頼るあてもなく途方に暮れるしかなくなった。再び現れたアントニオからジョヴァンニの死と遺産を知らされ、イザベラは戸惑い拒絶する。だが、アントニオは彼女の妊娠を知ったことで、さらなる不審とともに、彼の母からの計略を聞かされ…

言い訳もおおいけど…どうなの?気づくのが遅くないか?とヒロインに突っ込みたくなる部分もあり。でも、兄の嘘を信じながらも、ヒロインを信じられない自分と葛藤するアントニオがむふむふと楽しい。ラストのあたりに必死な彼にほだされる。
どらまち〜〜っく!

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無口な男爵の甘いキス エリー マクドナルド
2017年05月16日 (火) 17:28 | 編集
無口な男爵の甘いキス (MIRA文庫)2017/2/15
エリー マクドナルド (著)

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無口な男爵の甘いキス 

エリー マクドナルド

雇い主である子爵夫妻が突然事故で亡くなり、家庭教師のボニーは遺された二人の子供の面倒を見ている。子爵の代理人が賃金を支払わないせいで使用人の多くは次々と去っていったが、傷ついた幼い兄弟を置いていくことなどできるはずもなく、ボニーは無給で二人に仕えていた。前子爵の親友だという後見人が到着すれば、子供たちも少しは落ち着くかもしれない。だが彼女の前に現れたのは、堅苦しく気難しそうなスティーブン卿。しかも、子供たちを思うあまり身分をわきまえずに意見を口にしたボニーを目障りに思っているようで…。(MIRA EM01-02)
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copyright 2013
The governess club:Bonnie

それぞれの事情を抱え、自立した生活を夢見る女子4人が、家庭教師クラブを結成…という家庭教師シリーズの2巻目。
ほっこりした雰囲気のヒストリカルロマです。1巻目を読んでいないのだが、単品で楽しめた。
ページ数は少ないので手に取りやすい文字量。でも私にはちょっと物足りなかった。王道なストーリーで外れ感は少ないけどね。

あらすじ 1822年
もちろん、そういう心の傷を癒したいなら、ダローゲイトを早く去るのがいちばんだとわかっています。だけど今の状態で、どうしてもヘンリーとアーサーを放っておくことはできません。たとえ今の状態で  
<家庭教師クラブ>のメンバーなのに、今回そちらへ行けなくて残念です。どうかルイーザとサラにもそう伝えてね。

体のうしろで手を組み、まっすぐに立つと、スティーブンは真新しい墓をじっと見つめた。友人とその妻が眠る墓だ。
喉にせり上がってくる熱いかたまりをどうにか飲み下し、静かな声で話しかける。
「友よ、本当に残念だ。もう少し早くここへたどり着いていればよかった……」
やらなければならないことが山ほどある。中でも一番にすべきは、あの家庭教師と話をすることだ。
だが、呼ばれた家庭教師は子供たちも連れてきた。昼食の最中に残してくることができなかったという。従者かメイドに面倒をみさせればいいというスティーブンの言葉に、家庭教師は先日より従順に従った。
だが、信じられないことに、やってきた従者たちに外へ連れていかれそうになると、子供たちはとんでもない大騒ぎをはじめた。
ヘンリーは、まさに8歳にしかできない捨て身の抵抗で家庭教師の足にしがみつき、アーサーは耳を覆いたくなるような奇声をあげつづけている  


冒頭の経緯。遺された遺児のために、ボニーは無給ながらも家庭教師として屋敷に残った。そんなある日、無口で無愛想なスティーブン卿が現れ、後見人だと知らされる。
スティーブンも寝耳に水な話ながらも、後見人としての職務を全うしようと悪戦苦闘を始めるが、ヘンリーの落馬をきっかけに、本来この屋敷に来た目的をボニーに明かした。
亡くなった子爵は何者かに狙われていると助けを求める手紙をスティーブンに送っていたのだ……。

というわけで、誰にねらわれているのかプチミステリーが入りつつ、二人の絆が深まっていくという王道な展開。ほっとなシーンもそれなりに楽しめる。
さくっと読むぶんには悪くないのだが、全体的に浅いので、なんとなく物足りないかな。犯人が判明するあたりは、もう少しひねりが欲しいよな…とか。
至福のクッキータイムに、顔を出さずにいられないスティーブンが可愛かった。

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